2/17(日)
ZENT扶桑
を取材してきました!
合計:184人
台数:384台(20スロ)
開店前から184人のユーザーが集まりました!
それではZENT扶桑の様子を見ていきましょう。
Aタイプ機種
Attention
【グレートキングハナハナ】32台
合計差枚数:約+26,300枚
平均差枚数:約+822枚
出率 :約103.7%
平均回転数:7,471
全台合算 :1/156
プラス台 :23台
Attention
【ツインドラゴンハナハナ-30】32台
合計差枚数:約+15,900枚
平均差枚数:約+497枚
出率 :約102.1%
平均回転数:7,873
全台合算 :1/163
プラス台 :16台
Attention
【ゴーゴージャグラー】16台
合計差枚数:約+12,100枚
平均差枚数:約+756枚
出率 :約103.5%
平均回転数:7,175
全台合算 :1/137
プラス台 :12台
Attention
【ハナハナホウオウ】24台
合計差枚数:約+11,600枚
平均差枚数:約+483枚
出率 :約102.3%
平均回転数:7,037
全台合算 :1/161
プラス台 :11台
Attention
【マイジャグラー3】8台
合計差枚数:約+10,100枚
平均差枚数:約+1,263枚
出率 :約105.1%
平均回転数:8,250
全台合算 :1/145
プラス台 :5台
Attention
【ニューアイムジャグラーEX-KT】8台
合計差枚数:約+9,100枚
平均差枚数:約+1,138枚
出率 :約105.9%
平均回転数:6,408
全台合算 :1/139
プラス台 :7台
Attention
【ハナビ】6台
合計差枚数:約+3,100枚
平均差枚数:約+517枚
出率 :約103.3%
平均回転数:5,221
全台合算 :1/159
プラス台 :2台
まずはハナハナシリーズからピックアップ!
合計差枚で目立った結果を残したグレキンを筆頭に、ツインドラハナ、ホウオウとハナハナシリーズが揃って好結果を残すカタチに!
3機種で計50台がプラス差枚となり、その多さにも圧倒され、
平均して7,000ゲームを超えの高稼働を遂げる打ち込みに比例して、ユーザーは持ち玉を増やしていました!
更にジャグラーシリーズも続き、ゴージャグ、マイジャグ3と合計約+10,000枚を上回る数値をマーク!
ニューアイムも平均約+1,000枚を振り切っており、ハナハナ、ジャグラーとAタイプ機種は特に見過ごせない状況でした!
AT/ARTタイプ機種
Attention
【HEY!鏡】8台
合計差枚数:約+7,100枚
平均差枚数:約+888枚
出率 :約105.6%
平均回転数:5,257
プラス台 :7台
Attention
【パチスロラブ嬢】3台
合計差枚数:約+5,000枚
平均差枚数:約+1,667枚
出率 :約108.7%
平均回転数:6,402
プラス台 :3台
Attention
【押忍!サラリーマン番長】4台
合計差枚数:約+3,500枚
平均差枚数:約+875枚
出率 :約106.1%
平均回転数:4,772
プラス台 :2台
続いてはAT/ARTタイプ機種は勝率面に注目!
鏡は8台中7台がプラス差枚の好結果!
そして3台設置のラブ嬢に至ってはなんと全台プラス!
ですがAタイプ機種の勢いに埋もれてしまった為、打ち込みが浅く見えてしまいもう少し稼働が付いた時の差枚結果が非常に気になりました!
差枚数!
ZENT扶桑
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機種
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台数
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差枚数
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グレキン | 32台 | 約+26,300枚 | |||||||
ツインドラハナ | 32台 | 約+15,900枚 | |||||||
ゴージャグ | 16台 | 約+12,100枚 | |||||||
ホウオウ | 24台 | 約+11,600枚 | |||||||
マイジャグ3 | 8台 | 約+10,100枚 | |||||||
ニューアイムKT | 8台 | 約+9,100枚 | |||||||
鏡 | 8台 | 約+7,100枚 | |||||||
ラブ嬢 | 3台 | 約+5,000枚 | |||||||
サラ番 | 4台 | 約+3,500枚 | |||||||
ハナビ | 6台 | 約+3,100枚 |
総差枚数
今回ピックアップした10機種141台!
総差枚は約+103,800枚!
1台あたりの平均差枚は約+736枚となりました!
当日はAタイプ機種の盛り上がりが別格!
ハナハナ、ジャグラーと両シリーズが引けを取らずの賑わいで、特にグレキンが最終的に合計約+26,300枚と群を抜く出玉を記録!
なかには別積みを展開するなど差枚を伸ばしていた台もあり、一目で活気が伝わってくる状況でした!
いずれも高稼働を遂げる程のぶん回しぶりで、ユーザーはこれにはワケを掴みつつ打ち込んでいた事でしょう!
AT/ARTタイプ機種は高勝率を複数発見できるも、回転数がイマイチ伸びなかった事に少しもったいなさも感じました。
ですがAタイプ機種が十二分に成果を挙げており、とても充実した取材を行う事ができました!
※記事内の差枚数などのデータは、すべてオフミー独自調べによるものです