12/27(木)
キクヤ千葉
“アイダユキコオフ会”
を取材してきました！

開店前から193人のユーザーが集まりました！

それではキクヤ千葉の様子を見ていきましょう。

AT/ARTタイプ機種

Attention
【SLOT魔法少女まどか☆マギカ】8台
合計差枚数：約+12,400枚
平均差枚数：約+1,550枚
出率　　　：約107.1％
平均回転数：7,264
プラス台　：4台

Attention
【パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴】5台
合計差枚数：約+3,400枚
平均差枚数：約+680枚
出率　　　：約103.7％
平均回転数：6,085
プラス台　：2台

Attention
【パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2】4台
合計差枚数：約+3,400枚
平均差枚数：約+850枚
出率　　　：約106.9％
平均回転数：4,104
プラス台　：3台

Attention
【ぱちスロAKB48 勝利の女神】2台
合計差枚数：約+2,100枚
平均差枚数：約+1,050枚
出率　　　：約109.9％
平均回転数：3,527
プラス台　：2台

Attention
【ＨＥＹ！鏡】13台
合計差枚数：約+1,300枚
平均差枚数：約+100枚
出率　　　：約100.6％
平均回転数：5,471
プラス台　：7台

まずはAT/ARTタイプ機種からピックアップ！
まどマギは半数のプラス台が見事な健闘を果たし、最終的に8台の平均約+1,550枚の好結果に！
またギアスR2は高い勝率を結果に残し、少数台機種のAKB勝利に至っては勝率100％！
更に鏡からはAT直撃をうかがえる等それぞれ見応えがありました！

Aタイプ機種

Attention
【ツインドラゴンハナハナ-30】5台
合計差枚数：約+3,400枚
平均差枚数：約+680枚
出率　　　：約104.2％
平均回転数：5,361
全台差枚　：1/162
プラス台　：3台

Attention
【クレアの秘宝伝 女神の夢と魔法の遺跡】2台
合計差枚数：約+1,600枚
平均差枚数：約+800枚
出率　　　：約108.9％
平均回転数：2,995
全台差枚　：1/149
プラス台　：1台

Attention
【バーサス】5台
合計差枚数：約+1,500枚
平均差枚数：約+300枚
出率　　　：約102.3％
平均回転数：4,284
全台差枚　：1/186
プラス台　：3台

Attention
【マイジャグラー2】6台
合計差枚数：約+1,400枚
平均差枚数：約+233枚
出率　　　：約101.8％
平均回転数：4,373
全台差枚　：1/156
プラス台　：2台

Attention
【バイオハザード イントゥザパニック】2台
合計差枚数：約+1,000枚
平均差枚数：約+500枚
出率　　　：約102.8％
平均回転数：5,881
全台差枚　：1/143
プラス台　：1台

続いてはAタイプ機種から複数抜粋！
いずれも各機種持ち前の性能を活かして差枚を伸ばし、出玉結果は上記の通り！
見事なカチ盛りを決めるユーザーも随所に発見できました！

キクヤ千葉
機種						台数	差枚数
まどマギ						8台	約+12,400枚
ツインドラハナ						5台	約+3,400枚
月下雷鳴						5台	約+3,400枚
ギアスR2						4台	約+3,400枚
AKB勝利						2台	約+2,100枚
クレア3						2台	約+1,600枚
バーサス						5台	約+1,500枚
マイジャグ2						6台	約+1,400枚
鏡						13台	約+1,300枚
バイオパニック						2台	約+1,000枚

アイダユキコさんのTwitter

店内をお伝え！

🌺沖ドキ
今日一番勢いあるコーナー😊
🌺まど初
１／２
🌺番長３
通常ボーナス４台ほど出現
🌺バーサス
１／２
🌺花火
１／２

どこの機種にも頑張る台は見えてるので、これからの伸びに注目⸜(●˙°˙●)⸝
Ａタイプは移動が激しいから、チャンスあるかも！？#キクヤ千葉#オフミー pic.twitter.com/XEEvL7x1hp

— アイダユキコは引き強マンになりたい人生だった (@aida_y) 2018年12月27日

アイダユキコさんは沖ドキを始め番長3等の盛り上がりをキャッチ！
自身はまどマギ2、ハナビと楽しまれたようですが、果たしてどのような展開を繰り広げていたのでしょうか！

今回ピックアップした10機種52台！
総差枚は約+31,500枚！
1台あたりの平均差枚は約+606枚となりました！

まどマギの合計差枚が約+12,400枚と他を圧倒する出玉を記録！
更に続くかのように月下雷鳴やAタイプ機種のツインドラハナに至るまで際立ったプラス台を見つける事ができ、それが全体の総差枚に大きく貢献していました！
またアイダユキコさんは途中経過の時点で沖ドキの盛り上がりに最も注目していたようで、まさにピックアップ機種のみならずホール全体でチャンスが存在していた印象を受けました！

※記事内の差枚数などのデータは、すべてオフミー独自調べによるものです