8/17(月)
ZENT名古屋北
を取材してきました!
台数:874台(20スロ)
ZENT名古屋北で二度目のオフミ―取材!
当日は総勢で391人が集まり開店を迎えました。
それではZENT名古屋北の様子を見ていきましょう。
圧巻の好成績!
バジ絆2
Attention
【SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2】26台
合計差枚数:約+72,400枚
平均差枚数:約+2,785枚
出率 :約109.8%
平均回転数:8,750
プラス台 :24台
今回の取材で堂々の主役となったのはバジ絆2。
なんと全台で約+72,400枚という驚異のプラス差枚を記録。状況の良さは出玉結果に限らず、平均8,000ゲーム以上の稼働ぶりや高い勝率(92%)からも明らかではないでしょうか。遊技するユーザーも機種単位での賑わいをしっかりと捉え、確信を得て打ち込んでいるようでした。
ハナハナシリーズ
Attention
【ツインドラゴンハナハナ-30】72台
合計差枚数:約+30,100枚
平均差枚数:約+418枚
出率 :約102.5%
平均回転数:5,354
全台合算 :1/160
プラス台 :35台
Attention
【ハナハナホウオウ】24台
合計差枚数:約+12,800枚
平均差枚数:約+533枚
出率 :約103.7%
平均回転数:4,635
全台合算 :1/161
プラス台 :10台
Attention
【プレミアムハナハナ-30】72台
合計差枚数:約+4,200枚
平均差枚数:約+58枚
出率 :約100.3%
平均回転数:5,280
全台合算 :1/171
プラス台 :38台
続いてハナハナシリーズをピックアップ。
バジ絆2ではまとまった盛り上がりを確認できましたが、ハナハナシリーズ一帯からは広範囲で賑わう様子を見ることができました。機種ごとに至る所でハイビスカスが咲き乱れ、順調にボーナスを積み重ねる台が存在。3機種合わせてプラス台は83台にものぼり、取材時にも非常に活気のある光景が広がっていました。
高勝率機種が目白押し!
Attention
【パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2】4台
合計差枚数:約+11,200枚
平均差枚数:約+2,800枚
出率 :約111.9%
平均回転数:7,385
プラス台 :3台
Attention
【パチスロ モンキーターンⅣ】6台
合計差枚数:約+8,300枚
平均差枚数:約+1,383枚
出率 :約106.1%
平均回転数:7,466
プラス台 :5台
Attention
【ハナビ】12台
合計差枚数:約+7,800枚
平均差枚数:約+650枚
出率 :約103.9%
平均回転数:5,411
全台合算 :1/150
プラス台 :9台
Attention
【マイジャグラー3】24台
合計差枚数:約+8,100枚
平均差枚数:約+338枚
出率 :約102.1%
平均回転数:5,075
全台合算 :1/147
プラス台 :9台
Attention
【パチスロ北斗の拳 修羅の国篇】8台
合計差枚数:約+7,800枚
平均差枚数:約+975枚
出率 :約105.6%
平均回転数:5,596
プラス台 :6台
Attention
【パチスロ黄門ちゃま喝】3台
合計差枚数:約+4,700枚
平均差枚数:約+1,567枚
出率 :約106.9%
平均回転数:7,358
プラス台 :2台
当日はAT/ARTタイプを中心に高勝率で成果を残した機種が多数存在。ギアスR2やモンキー4、黄門ちゃま喝は7,000ゲームを上回る稼働ぶりにも表れているようにユーザーが粘る根拠を得ていた様子。Aタイプでもハナビが塊で調子の良さを示しておりチャンスの多さが目立ちました。
差枚数!
ZENT名古屋北
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機種
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台数
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差枚数
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バジ絆2 | 26台 | 約+72,400枚 | |||||||
ツインドラハナ | 72台 | 約+30,100枚 | |||||||
ホウオウ | 24台 | 約+12,800枚 | |||||||
ギアスR2 | 4台 | 約+11,200枚 | |||||||
モンキーターン4 | 6台 | 約+8,300枚 | |||||||
マイジャグ3 | 24台 | 約+8,100枚 | |||||||
ハナビ | 12台 | 約+7,800枚 | |||||||
北斗修羅 | 8台 | 約+7,800枚 | |||||||
黄門ちゃま | 3台 | 約+4,700枚 | |||||||
プレハナ | 72台 | 約+4,200枚 |
総差枚数
今回ピックアップした10機種251台!
総差枚は約+167,400枚!
1台あたりの平均差枚は約+667枚となりました!
今回の取材で最大の注目はバジ絆2を置いて他にはありません。
出玉結果・内容ともに申し分なく、この日の店内の盛り上がりを象徴していたといっても過言ではありません。その後を追うようにAT/ARTタイプでは至る所にまとまった賑わいを見せる機種が多数存在。ハナハナシリーズのようにコーナー全体で広く盛り上がりを演出するポイントも発見。当日は多彩な見どころに溢れ、充実した取材を行うことができました。
※記事内の差枚数などのデータは、すべてオフミー独自調べによるものです